2014年10月9日木曜日

10月5日(日)外国人のための防災講座・救急救命講習

10/5外国人のための防災講座・救急救命講習実施しました。

私の担当する事業の一つに、在住外国人支援「防災」があります。東日本大震災から、「災害」がどこか自分とは関係のない場所で起こるものではなく、実際にいつ自分の身に起こってもおかしくない。。。と感じられた方も多いかと思います。

日本に住む外国の方は、来日何十年の方から、来たばかりの方もいれば、日本語は流暢な方、全く分からない方、日常会話は問題ないけれど、読み書きとなると分からない方など、様々な方が住んでいます。

東日本大震災のような大型の災害が起きてしまうと、すぐに救助してもらえる。。。ということは誰も期待できません。ましてやそのようなときに、外国の方のために、多言語で情報を出す。。。ということも難しいかと思います。

10/5(日)の講座では、23名(うち外国人19名、家族のかた4名)の方にご参加いただき、全てやさしい日本語で実施しました。また、参加者の理解を助けるための日本語サポーターさんにも御協力いただき実施しました。

第一部では、地震や津波の映像を見たり、緊急地震速報について学習しました。また小さい子どもを連れて避難する際、4m程度の布を使用して、こどもを「おんぶ」する方法を学びました。その後ビッグ愛の館内を回り、非常出口、防火シャッター、非常時のエレベーター内での対処について学び、AEDの設置場所を見学しました。

第2部では、和歌山市消防の方から出前主張講座をしていただき、人工呼吸やAEDの使い方につい学び、実際にひとり一人体験して頂きました。

参加者の方からは、「大変役にたった」「人を助けることの大切さを再認識できました」との感想をいただきました。

災害時、外国人の方も「自助」の意識を持って、助けを待つだけではなく自ら行動して頂きたいと思います。また、身近で人が倒れた場合、たとえ日本語があまり上手ではなくても、助けを求め、AEDを使う勇気を持ってもらいたいと思います。

参加してくれた皆さん、御協力いただいたサポーターの皆さん ありがとうございました。

おっぱひも
AEDの使いかた
1F AED

2014年9月12日金曜日

世界の布おむつ事情

世界の布おむつ事情

今回のブログを書くために世界の赤ちゃん情報をみていると、「布おむつ」が世界で再認識されているそうです。私は(勿論)紙おむつを使っていますが、「世界で布おむつ?」という意外性をご紹介します。

◇環境に配慮◇
日本を含め世界で問題になっている「ゴミ問題」。毎日大量に出されるゴミを処理するためにエネルギーを費やし、おまけに環境破壊にまでつながっている。そんな現状に対処するため、布おむつが見直されているそうです。

ドイツでは・・・
使用済みの紙おつむが年間1万トンにも達するそうで、政府が積極的に布おむつを奨励しているそうです。しかも布おむつを使う家庭には補助金(月額5000円程度)を支給しているそうです。また、民間業者が布おむつをレンタルするサービスもあるそうです。

イギリスでは・・・
紙おむつのほどんとが埋め立て処分されているそうです。2001年には20億個もの紙おむつが埋め立てられたとか!?埋め立て場所がなくなりだし、ドイツとおなじように補助金対策をしているそうです。

タイでは・・・
紙おむつは高価なもので、あまり普及していないそうです。布おむつが主流で、お尻丸出しの子ども多いそうです。蒸れたり、かぶれたりといった問題は避けられるし、タイの家では板張りやタイル張りの床が多いので、もし床を汚したとしても拭き取るだけでいいそうです。

中国では・・・
紙おむつも、布おむつも使われている中国ですが、「股割れズボン」も使われているそうです。この股割れズボンというのは、股間の部分が解放されていて垂れ流しに適したズボンだそうです。中国のこどもたちはおむつはずれが早いそうで、原因はこの股割れズボンのおかげだとか?

◇おむつなし育児◇
赤ちゃんと排泄を通じた豊かなコミュニケーションをするための、「おむつなし育児」があるそうです。赤ちゃんが「催しそう!」というタイミングをみつけて、小さいおまるやトイレに直接すわらせてあげるそうです。それを日課にしてこられたかたは、やはり赤ちゃんがおむつのお世話になる期間が短く済んだそうです。


私も8ヶ月の娘がいますが、仕事と子育てを両立するため当然のように「紙おむつ」に頼っています。でも、「ゴミ問題」や最近は「紙おむつの健康被害?!」を耳にすることもあり、こどもとゆっくり時間がもてるときは、「布おむつ」や「おむつなし育児」に挑戦したいと思います。

2014年8月12日火曜日

世界のびっくりお産事情

うちの子どもは7ヶ月目に入り、体重は8kg。ムチムチしています。手足の力が強くなり、歩行器にのった状態ではほぼ立てるようになりました。

さて、今回のブログ記事に「世界のお産」を書こうと調べていると、世界にはびっくりするようなお産事情があり、ご紹介します。

~オーストラリア~
オーストラリアでは、妊娠が分かり病院行っても予約は2ヶ月先になるそうです。初診は12週以降だとか。妊娠初期には流産になる可能性があるという理由から、しかもそれは自然淘汰だとみなされるとのこと。初期の段階を無事に通過した元気な赤ちゃんだけが初診に到達できるという考え方だそうです。(衝撃をうけました・・・)
また、妊婦さんがどこの国の人でも、自分の言葉が分かる状況で医療を受けることが保証されているそうです!!これは移民で成り立っている国だからであり、公立病院では通訳を無料でつけてくれ、通訳への支払いは州政府が負担するそうです。

~アルゼンチン~
アルゼンチンでは、生まれてすぐの赤ちゃんの髪の毛を剃ってしまうそうです。これは太くて良い毛がはえてくるようにという理由だそうです。新生児の頭に刃物があたるなんて・・・・

~フランス~
フランスでは家の中でも土足で、街には犬の糞がそこらじゅうにあるそう。なのでトキソプラズマ(原虫)に関して敏感だそうです。毎月のように血液検査をし、80%の人が陽性反応がでるとか・・・
フランスでは、無痛分娩が主流だそうです。腰椎麻酔が多いそうで、無痛分娩を勧めるのは、お産を長引かせず、楽なお産ができるよう、また、長いお産で出産に悪影響がでて裁判沙汰になるのを避けるため、そして何よりも少子化を防ぐ目的があるそうです!!!自然出産であまりの痛みを経験すると、「二人目はもうこりごり・・・」と思ってしまう人もいるし。。。なるほど~

2014年7月12日土曜日

世界の離乳食

うちの子どもは6ヶ月目に入り、毎日離乳食の練習中です
まずは「ドロドロおかゆ」からスタートです。
初めてミルク以外のものが口に入った時、「なんじゃこりゃ??」といった表情で、「べ~」と吐き出してきました。
うちのこどもはまだまだ初期の「おかゆ」でトレーニングですが、世界の離乳食はいったいどんなものがあるのかなと思い、調べてみました。

世界の離乳食

~アメリカ~
アメリカでは働くお母さんが多いためか、離乳食=買うもの、という考え方がメジャーだとか。ベビーフードの種類も豊富で、まずは「ライスシリアル」から始めるのが定番だそうです。あと、アボカド、スクワッシュ(黄色くて小ぶりの野菜:ズッキーニみたいな味のようです)、ピーチ、マンゴーなどをドロドロにしたものもあるそうです。

~アフリカ(ケニア・タンザニア)~
「ウジ」と呼ばれるトウモロコシの粉の重湯を与えるそうです。ウジは小学生の給食にも出るそうで、お金が有る場合は牛乳と砂糖を少し加えたりするそうです。一体どんな味なのでしょう。一回食べてみたい!

~イタリア~
最初の週はすり下ろしリンゴや梨、次の週からはクタクタに煮た野菜スープ。香りの強いセロリを入れることもあり、そこにパルミジャーノチーズとオリーブオイルを少し加えたりするそうです。さすがイタリアン!!

~インド~
ダールというマメのカレー(または下準備で煮た豆のみ)や、キチュリ(ターメリックやマメの入ったお粥)、パニール(カッテージチーズのようなもの)、フルーツだそうです。お国柄の香辛料がすでに入っているようです。

~フィリピン~
ご飯をスープでといたものや、ヤムという根野菜をゆでてつぶして与えたり、バナナをつぶして与えたり、マンゴー、パパイヤ、ココナッツジュースも利用するそうです。

~南米ペルー~
グラディージャ(ゼリー状で種いっぱいの果物みたいです)の果汁とバナナみたいな果物を与えたり、コラドと呼ばれる瓶入りのベビーフードもあるそうです。
そもそもグラディージャという果物も見たことないし、コラドってどんな味なんでしょう・・・興味津々です。

離乳食ひとつとってもいろいろあるなぁと関心です。
いろいろ調べているうちに、世界の子育て事情・親子関係にも興味がわいてきました。

2014年6月13日金曜日

世界のマタニティー&子育てについて

暑さも日に日に増し、そろそろスキューバダイビングに行きたい時期です。主人はすでに来月行く気満々ですが、私の方は子守になりそうです。余裕ができたら潜りに行った世界の海の様子をブログに書けたらいいな~。。。と夢見ている今日この頃です。(そんな余裕なんてできるのかは疑問ですが・・・)

さて、今日はマタニティー&子育てについて、日本と世界の違いについていろいろ面白い情報を書いてみます。「へぇ~」をよろしくお願いします。

♪妊娠中のお腹の張りについて♪
よく日本では前に突き出すと「男の子」であるといい、横に出てくると「女の子」だといいますが、韓国では逆だそうです。前に突き出すと「女の子」、横に出ると「男の子」だそうです。ちなみに私の場合は前につきだしていて、みんなから「男の子ねー」と言われましたが、女の子でした。韓国の方から「やっぱりね!あなたは韓国式ね~」とのことでした。ポーランドの方によると、ポーランドでも前に出ると「男の子」横に出ると「女の子」だそうです。

♪子どもとの寝室について♪
私が出産した産院では、生まれた直後にすぐ抱かせてくれて、その日から母子同室育児を推進しており、「夜も同じベッドで寝て下さいね」とのことでした。内心「押しつぶさないかな?」「布団で窒息したりしないかな?」とヒヤヒヤしましたが、母と子の愛情を育てるためにも同室は納得です。今も勿論、主人と一緒に川の字で寝ています。しかしオーストリアの友人に聞くと「別々に寝るのが当たり前」とのことでした。子どもを自立させるため・・・だそうです。でも、もし別室で寝ていて、こどもに異変が起こったとき気づけないのでは?との疑問も。ドイツでは子どもはベビーベッドに寝かせて、一人で寝る訓練をさせるため、泣いてもすぐには抱かないそうです。私は産院で「泣いたらすぐにあやして下さい。」むしろ「泣くことは赤ちゃんにとってものすごいストレスなので、大泣きさせないようにしてくださいね」と言われました。

いろいろと面白い情報がまだまだ有りますが、かなり長文になりそうなので、今日はこの位にしておきます。書いているうちに自分でも外国の子育てに興味がわいてきました♪♪